朧月庵

なんか書いたりします

2018年 宮守・遠野の旅 2日目 -白望山登山編-

去る2018年の5/22~5/24にかけて、宮守・遠野に行ってきました。

22日の深夜にネオイバラキを発ち、23日の日の出頃に現地着。
宮守と遠野を探索し、1日目を終えた所です。

宮守探索の様子はこちら。

hazymoon.hatenablog.jp

遠野探索の様子はこちら。

hazymoon.hatenablog.jp

さて2日目は、旅の共連れミゾヲチ氏とは別行動。
白望山を目指します。

白望山、あるいは白見山は、遠野北東部に位置する標高1,168mの山です。
遠野物語には六十四*1等、いくつかのお話に登場するので、ご存知の方も多いと思います。
そして咲-Saki-クラスタにはおなじみ、小瀬川白望さん*2のお名前の元ネタとなった(であろう)お山です。

いやまあ、遠野物語はともかく、咲-Saki-の方は名前の元ネタになった(と思われる)だけで、
作中には一切登場していないのですが、そんなことは些細なことですね。

さあ、シロに会いに、山に登っていきましょう。

*1:所謂「マヨヒガ」の話

*2:小林立による本格美少女麻雀漫画、咲-Saki-に登場するキャラクター。作中の第71回全国高等学校麻雀選手権大会には岩手県代表「宮守女子高校」の先鋒として出場し、片岡優希(清澄高校)、上重漫(姫松高校)、神代小蒔(永水女子)の三名と激闘を繰り広げた。麻雀における能力は「迷うと手が高くなる」。先述の「マヨヒガ」のお話を絡めてデザインされたキャラクターと思われる。

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2018年 宮守・遠野の旅 1日目 -遠野巡り編-

去る2018年の5/22~5/24にかけて、宮守・遠野に行ってきました。

22日の深夜にネオイバラキを発ち、23日の日の出頃に現地着。
そのまま早朝の宮守探索を終えた所です。

宮守探索の様子はこちら。


hazymoon.hatenablog.jp

というわけで、午前中は遠野市を巡ります。

前記事では宮守にしか興味が無いような書き方をしていましたが、
全くそんなことはありません。
咲-Saki-以前から遠野物語は読んでいましたし、東方クラスタ的にはデンデラ野も抑えておきたい。
民話のふるさとという事で、もちろん一度は行ってみたい場所なのでした。
実は1歳だか2歳だかの頃に行ったことがあるらしいのですが、当然憶えていません...

例によって画像が多いので、閲覧環境にご注意ください。


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2018年 宮守・遠野の旅 1日目 -宮守女子聖地巡礼編-

みなさんは、岩手県遠野市といえば何を想起されるでしょうか?

遠野物語の舞台、SL銀河、早池峰山等々、観光名所は多々ありますが、
私の場合はまず初めにこちらを挙げなければならないでしょう。

そう、我らが宮守女子高校*1の元ネタ、旧宮守村です!

というわけで、去る5/22~5/24にかけて、宮守・遠野に行ってきました。
今回の友連れは、前回に引き続き、ミゾヲチ君(@contender41)です。

宮守はもちろん、遠野も含めて以前から行きたいとは思っていたのですが、
なかなかその機会がなく......



ノリが軽い

おそらくこれから加速度的に忙しくなってしまうと思われるので、
このタイミングでむりやり予定を詰め込んで行ってしまおう、という流れに。

では、行ってみましょう。
例によって画像が多いので、閲覧環境にご注意ください。


*1:小林立による本格美少女麻雀漫画、咲-Saki-に登場する架空の学校。作中の第71回全国高等学校麻雀選手権大会には岩手県代表として出場し、2回戦にて主人公である清澄高校、および全国区の強豪校である姫松高校、永水女子の3校と熱い戦いを繰り広げた。

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マダラ鬼神祭に行ってきた話

みなさんは、摩多羅神(マタラジン)という神様をご存知でしょうか。

近年のサブカルチャーの文脈においては、東方Project第16弾に登場するキャラクター
「摩多羅隠岐奈」の元ネタとして一挙に知名度を獲得しました。


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摩多羅隠岐


この摩多羅神は、

①"天台・真言の念仏堂の「後戸」の守護神。②猿楽能の集団の始祖神としての秦河勝と団体の職能神(翁面)。③玄旨帰命壇の本尊。④東照宮の東照三所権現の一柱。こうした四つに分類されると考えられる。1

と言われるように、多様な縁起と性格を持った神様のようです。

今回は、そんな秘神が主役となる、二重の意味での奇祭、マダラ鬼神祭を見に、
茨城県桜川市にある、雨引観音こと楽法寺に行ってきました。

お祭りの縁起については、こちらをご参照下さい。

www.amabiki.or.jp

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京都秘封ランドスケープ巡りまとめ

みなさんは、京都秘封ランドスケープをご存知でしょうか。

京都秘封ランドスケープとは、心太氏*1が2009年から2014年にかけてイラスト投稿サービスpixiv上で公開していた、全55枚のイラスト作品群のことです。
秘封倶楽部*2の二人が実在する京都の風景の中でサークル活動をしている様子を描いたイラスト作品で、秘封倶楽部関連2次創作の代表例として広く知られています。

また、同作品群のモチーフとなった京都の風景を実際に探訪する京都秘封ランドスケープ巡りが今も盛んに行われており、私もこの巡礼を趣味の一つとしています。

しかし、この京都秘封ランドスケープ、心太氏のpixivアカウント閉鎖に伴って閲覧できなくなっていたのですが......

公式アーカイブがこの度公開されました!

めっちゃ嬉しい......

せっかくの機会なので、完全に放置していた旧ブログから、京都秘封ランドスケープ巡りに関わる記事だけ移行してきました。
自分用の忘備録も兼ねて、巡礼記事のまとめとして公開します。
写真も文章も下手くそですが、ランドスケープ巡りの参考としてお読みいただけると嬉しいです。

京都秘封ランドスケープ イラストまとめ   kyoto-hifu-landscape.tumblr.com

京都秘封ランドスケープ 所在地MAP

以上、全55箇所。
撮影ミス等により、要再訪8箇所。

以下、画像だらけなので、閲覧環境にご注意下さい。

*1:https://twitter.com/hmrnuk

*2:同人弾幕STG東方projectの生みの親、ZUN氏による音楽CDシリーズ、ZUN's music collection のうち、蓮台野夜行~Ghostly Field Club 以降の作品の付属ブックレットに登場するキャラクター、宇佐見蓮子マエリベリー・ハーンの所属するオカルトサークルのこと。作中で、二人は京都の大学生であるという設定。

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2017年夏京都の旅

6月29日~7月2日にかけて、いつものごとく京都に出かけていました。

今回の旅の目的は高専カンファレンスin舞鶴2
2011年以来6年ぶりの、舞鶴高専での高専カンファレンス*1です。

そして、京都といえば忘れてはならないものがありますね?
そう、京都秘封ランドスケープ*2です。

残すランドスケープのうち、完全に未訪問*3なのは2箇所。
天橋立ランドスケープと、久美浜ランドスケープです。
この2箇所は京都府北部にあり、京都市街に住む友人の下宿を頼りにする学生の身分ではなかなか行くことができませんでした。

しかし今回は違います。
高専カンファレンス参加のため、舞鶴に宿を取ることとなったのです。
こりゃ、ランドスケープ行くっきゃ無いじゃん?

思い立ったが吉日、自主休講等を駆使して旅程を突貫作業で組んだ私は、京都行きの夜行バスに飛び乗っていたのでありました。

というわけで、いつものごとく京都の旅が始まります。

※カメラのレンズが落下の衝撃で破損していたようで、写真が全体的にボケ気味です。

*1:高専カンファレンスの名称を用いて行われる、高専生や高専関係者による勉強会をはじめとした各種活動のこと。全国各地で有志が実行委員会を立ち上げ、高専カンファレンスの名称の下、様々な企画を行っている。

*2:心太氏が2009年から2014年にかけてイラスト投稿サービスpixiv上で公開していた、全55枚のイラスト作品群。秘封倶楽部の二人、宇佐見蓮子マエリベリー・ハーンが実在する京都の風景の中でサークル活動をしている様子を描いたものである。写実的なものから幻想的なデフォルメがされているものまで氏の表現は多岐に渡り、秘封倶楽部関連2次創作の代表作として広く知られている。同作品群のモチーフとなった京都の風景を探訪する、京都秘封ランドスケープ巡りが今も盛んに行われている。

*3:拝観に事前予約が必要だった苔寺ランドスケープはまだ未撮影。でも門前までは行ったので、ここでは訪問完了扱いにします。

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2016年秋京都の旅

去る2016年10月27~30日のことです。
例によって、京都に行ってきましたので、報告がてら記事を書きます。

今回の主目的は、京都秘封こと科学世紀のカフェテラス
秘封倶楽部関連作品オンリーの東方同人イベントです。
毎年秋に幾つかのオンリーイベントと合同で開催されており、京都合同などとも呼ばれていますね。

そして、京都といえばこれは欠かすことができません。
そう、京都秘封ランドスケープ*1です。

GWにもしこたま京都を楽しみましたが、まだまだ廻るべきランドスケープは残っているのです。
hazymoon.hatenablog.jp (GWにしこたま楽しんだ件については、こちらの記事をご参照ください)

それでは今秋の京都の旅、スタートです。


*1:心太氏が2009年から2014年にかけてイラスト投稿サービスpixiv上で公開していた、全55枚のイラスト作品群。秘封倶楽部の二人、宇佐見蓮子マエリベリー・ハーンが実在する京都の風景の中でサークル活動をしている様子を描いたものである。写実的なものから幻想的なデフォルメがされているものまで氏の表現は多岐に渡り、秘封倶楽部関連2次創作の代表作として広く知られている。同作品群のモチーフとなった京都の風景を探訪する、京都秘封ランドスケープ巡りが今も盛んに行われている。

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